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薪窯のカケラ

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越前焼のカケラでワークショップをされるお客さまは、みなさんガラス質の部分を希望されます。
素朴な色合いの中にガラスがアクセントになって綺麗なんですが、薪窯で製作されている陶芸家さんにしかお願いできないので困っていました。
薪で製作されてる方に気安くお願いなんてできないんです!
でも、いつも欠片を分けてくれる方の紹介で薪窯を持つ先生の家へ行ける事になりました。


偶然ですが、15年程前に初めて買った越前焼を作られた窯元さんでした。
工房の外に積み上げられた薪の山。
土と木と火で出来た自然を感じる窯。


ガラス質は薪で器を焼いた時にしか出来ない、釉薬が溶けて板に垂れた物。
しかも、窯の前方でしかその状態にしかならないらしい。
その釉薬が垂れた部分を、ひとつずつ削り取らせてもらいました。


必要の無い物が、貴重な宝物に変わる瞬間。


とても綺麗です。   
越前焼のワークショップ、大人の方におすすめです。   sunao
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by sunaokenq | 2013-02-13 16:18 | タイルアート | Comments(0)
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